최근 수정 시각 : 2024-07-01 22:34:32

SELF PORTRAIT


파일:나무위키+유도.png  
은(는) 여기로 연결됩니다.
자화상에 대한 내용은 자화상 문서
번 문단을
부분을
, 가수 김현식의 7집 앨범에 대한 내용은 Self Portrait(김현식) 문서
번 문단을
번 문단을
부분을
부분을
, 에 대한 내용은 문서
번 문단을
번 문단을
부분을
부분을
, 에 대한 내용은 문서
번 문단을
번 문단을
부분을
부분을
, 에 대한 내용은 문서
번 문단을
번 문단을
부분을
부분을
, 에 대한 내용은 문서
번 문단을
번 문단을
부분을
부분을
, 에 대한 내용은 문서
번 문단을
번 문단을
부분을
부분을
, 에 대한 내용은 문서
번 문단을
번 문단을
부분을
부분을
, 에 대한 내용은 문서
번 문단을
번 문단을
부분을
부분을
, 에 대한 내용은 문서
번 문단을
번 문단을
부분을
부분을
참고하십시오.

Self Portrait
4집
SELF PORTRAIT

(1993)
3집
君は僕の宝物
(1992)
5집
PHARMACY
(1994)
SELF PORTRAIT
파일:SELF PORTRAIT MAKIHARA.jpg
<colbgcolor=#E8E285><colcolor=#000> 발매일 1993년 10월 31일
장르 팝 음악
재생 시간 57분 9초
곡 수 12곡
프로듀서 KENJI KISAKI
레이블 WEA MUSIC

1. 개요2. 특징3. 트랙 리스트
3.1. 君に会いに行く3.2. No.13.3. さみしいきもち3.4. 髪を切る日3.5. Witch hazel3.6. 彼女の恋人 (ALBUM VERSION)3.7. SELF PORTRAIT3.8. 困っちゃうんだよなぁ。3.9. MILK3.10. ズル休み3.11. 雪に願いを3.12. 猫がふんじゃった
[clearfix]

1. 개요

일본의 싱어송라이터 마키하라 노리유키의 네 번째 정규 앨범.

2. 특징

선행 싱글 ' 彼女の恋人', ' No.1', ' ズル休み'을 수록했다. 이 앨범이 발매된 후에 ' 雪に願いを/Red Nose Reindeer'가 싱글 컷이 되었다. 발매 이후 처음으로 앨범 초동 1위를 차지했고 판매량도 전작에 ' 君は僕の宝物'에 이어 밀리언을 달성했다.

제목은 자화상을 뜻한다. 앨범은 전체적으로 밝은 분위기지만 당시 마키하라 자신의 마음을 그려낸 듯한 서정적인 내용의 가사들이 다수 있다. 1993년 당시 마키하라는 아무것도 느끼지 못하는 원인불명의 슬럼프에 빠져버렸는데, 그 슬럼프를 이 앨범의 수록곡 'MILK'를 쓰고 벗어났다고 말하기도 했다. 싱글곡들이 많이 수록되어 있는 앨범으로 'Witch hazel', 'MILK', '雪に願いを' 같은 팬들이 좋아하는 숨겨진 명곡도 수록되어 있다.

3. 트랙 리스트

전 곡을 마키하라 노리유키가 작사/작곡했다.

1번 트랙부터 11번 트랙까지 마키하라가 편곡했으며, 12번 트랙은 마이클 깁스가 편곡했다.[1]

3.1. 君に会いに行く

음원
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
遠足の前の日が
確かこんな感じで
待ち合わせの時間より
ずいぶん早く出掛けた
日曜日の電車は
みんなやさしく見えて
どんなに混んでても
おだやかに揺れている

いつでもねむってしまう僕に
あの時夕焼け教えてくれた

こんな風に自分が
素敵と思うことを
わけてくれる君が
気が付けば好きでした

デパートの一階で
何げなく歩いてたら
君の香り見つけて
何だかてれてしまった
一人の時はきっと
気にしなかったことが
今の僕に触れてくる
これがきっと恋だろう

こんなにたくさんの人の中で
僕だけ見つけて君がほほえむ

今までいろいろと
あったけれど
君に会えるためならいいと思った

君が思っているのと同じぐらい
好きです
}}}}}}}}} ||

가사는 연애 감정이 싹튼 남자의 모습이 흐뭇하게 그려져 있다.

3.2. No.1

음원
MV
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
[ruby(お互, ruby=おたが)]いのことをもう
오타가이노 코토오 모오
서로의 눈치를 이제는

さぐるのはやめよう もうわかっている
사구루노와 야메요오 모오 와카앗테 이루
살피지는 말자 이미 알고 있잖아

[ruby(君, ruby=きみ)]は[ruby(僕, ruby=ぼく)]が[ruby(好, ruby=す)]きで [ruby(僕, ruby=ぼく)]は[ruby(君, ruby=きみ)]が[ruby(好, ruby=す)]き
키미와 보쿠가 스키데 보쿠와 키미가 스키
너는 날 좋아하고, 나는 네가 좋아

[ruby(幸, ruby=しあわ)]せにするといつでも 思ってはいるけど
시아와세니 스루토 이츠데모 오못테와 이루케도
행복하게 해주자고 언제나 생각은 하고 있지만

どんな[ruby(風, ruby=ふう)]に すればいいか
돈나 후우니 스레바 이이카
어떤 식으로 하면 좋을까

この[ruby(僕, ruby=ぼく)]にもわからない そんなもの
코노 보쿠니모 와카라나이 손나 모노
이런 나도 모르겠어 그런 건


[ruby(二人, ruby=ふたり)]で[ruby(歩, ruby=ある)]いてみよう
후타리데 아루이테미요오
둘이서 함께 걷자

[ruby(一人, ruby=ひとり)]ぼっちだった[ruby(自分, ruby=じぶん)]を
히토리 보옷치 닷타 지분오
외톨이였던 나 자신을

[ruby(お互, ruby=おたが)]いに[ruby(忘, ruby=わす)]れずに いればきっと[ruby(平気, ruby=へいき)]
오타가이니 와스레즈니 이레바 킷토 헤이키
서로가 잊지 않는다면 분명히 괜찮을 거야


[ruby(今, ruby=いま)]までで[ruby(一番, ruby=いちばん)] [ruby(素敵, ruby=すてき)]な[ruby(恋, ruby=こい)]をしようよ
이마마데데 이치반 스테키나 코이오 시요오요
지금까지 한 것 중에 제일 멋진 사랑을 하자

もうこんな[ruby(僕, ruby=ぼく)]で いいかなんて[ruby(思, ruby=おも)]わない
모오 콘나 보쿠데 이이카 나나은테 오모와나이
이런 나로 괜찮을까라는 생각은 더 이상 하지 않아

[ruby(世界, ruby=せかい)]で[ruby(一番, ruby=いちばん)] [ruby(素敵, ruby=すてき)]な[ruby(恋, ruby=こい)]をしようよ
세카이데 이치반 스테키나 코이오 시요오요
세계에서 제일 멋진 사랑을 하자

とりあえずそれが [ruby(僕, ruby=ぼく)]らの[ruby(目標, ruby=もくひょう)]
토리아에즈 소레가 보쿠라노 모쿠효오
우선은 그것이 우리들의 목표


[ruby(子供, ruby=こども)]の[ruby(頃, ruby=ころ)]の[ruby(写真, ruby=しゃしん)]を [ruby(君, ruby=きみ)]に[ruby(見, ruby=み)]せたとき
코도모노 코로노 샤신오 키미니 미세타 토키
어린 시절의 사진을 네게 보여줬을 때

あたりまえだけど [ruby(自分, ruby=じぶん)]がいないから
아타리 마에다케도 지분가 이나이카라
당연한 얘기였지만 너는 사진에 자기가 없다고

くやしいといったね
쿠야시이토 잇타네
분하다고 말하기도 했었지

[ruby(夕暮, ruby=ゆうぐ)]れ[ruby(僕, ruby=ぼく)]の[ruby(街, ruby=まち)]には
유구레 보쿠노 마치니와
해질녘 우리 동네에는

チョコレイト[ruby(工場, ruby=こうじょう)]の においがする
초코레이토 코죠오노 니오이가 스루
초콜릿 공장의 향기가 나

いつかおいで
이츠카 오이데
한 번 놀러와

あの[ruby(河原, ruby=かわら)]に[ruby(自転車, ruby=じてんしゃ)]で [ruby(連, ruby=つ)]れて[ruby(行, ruby=ゆ)]くよ
아노 카와라니 지텐샤데 츠레테 유쿠요
저 강가에 자전거로 데려다 줄게


[ruby(君, ruby=きみ)]は[ruby(気付, ruby=きづ)]いていない
키미와 키즈이테 이나이
너는 눈치채지 못하고 있어

しゃべり[ruby(方, ruby=かた)][ruby(少, ruby=すこ)]しずつだけど
샤베리 카타 스코시 즈츠다케도
말투가 조금씩이지만

[ruby(僕, ruby=ぼく)]に[ruby(似, ruby=に)]てる もっともっと
보쿠니 니테루 모옷토 모옷토
나를 닮아가고 있다는 걸. 조금 더, 조금 더

[ruby(変, ruby=か)]えてしまいたい
카에테 시마이타이
바꿔버리고 싶어


[ruby(君, ruby=きみ)]を[ruby(笑, ruby=わら)]わせたい [ruby(力, ruby=ちから)]ずくでも[ruby(笑, ruby=わら)]わせたい
키미오 와라와세타이 치카라 즈쿠데모 와라와세타이
너를 웃게 만들고 싶어 힘을 써서라도 웃기고 싶어

そして[ruby(年, ruby=とし)]をとり いつかしわくちゃになったら
소시테 토시오토리 이츠카 시와쿠챠니 낫타라
그리고 나이를 먹고 언젠가 얼굴에 주름이 가득 든다면

そのわけは[ruby(僕, ruby=ぼく)]の せいだと[ruby(言, ruby=い)]わせたいんだ
소노 와케와 보쿠노 세이타토 이와세타인다
그 주름은 나 때문에 생긴 거라고 말하게 하고 싶어

[ruby(君, ruby=きみ)]のほほえみは みんなを[ruby(幸, ruby=しあわ)]せにする
키미노 호호에미와 민나오 시아와세니 스루
너의 미소는 모두를 행복하게 만들어


[ruby(今, ruby=いま)]までで[ruby(一番, ruby=いちばん)] [ruby(素敵, ruby=すてき)]な[ruby(恋, ruby=こい)]をしようよ
이마마데데 이치반 스테키나 코이오 시요오요
지금까지 한 것 중에 제일 멋진 사랑을 하자

もうこんな[ruby(僕, ruby=ぼく)]で いいかなんて[ruby(思, ruby=おも)]わない
모오 콘나 보쿠데 이이카 나나은테 오모와나이
이런 나로 괜찮을까라는 생각은 더 이상 하지 않아

[ruby(世界, ruby=せかい)]で[ruby(一番, ruby=いちばん)] [ruby(素敵, ruby=すてき)]な[ruby(恋, ruby=こい)]をしようよ
세카이데 이치반 스테키나 코이오 시요오요
세계에서 제일 멋진 사랑을 하자

とりあえずそれが [ruby(僕, ruby=ぼく)]らの[ruby(目標, ruby=もくひょう)]
토리아에즈 소레가 보쿠라노 모쿠효오
우선은 그것이 우리들의 목표


[ruby(君, ruby=きみ)]のほほえみは みんなを[ruby(幸, ruby=しあわ)]せにする
키미노 호호에미와 민나오 시아와세니 스루
너의 미소는 모두를 행복하게 만들어
}}}}}}}}} ||

노래의 제목대로 오리콘 차트 1위를 기록한 히트곡. KDD(지금의 KDDI)의 CM송에 기용되었다. 2015년에는 영화 내 이야기!!의 주제가로 사용됐다.

3.3. さみしいきもち

음원
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
自転車でなら10分と少しの
君の家なのに
電車の沿線は全然ちがって
もう会わないって決めてから
駅を見るのも
いやだったけれど今は割と平気

別れてから全然
会ってないから
僕の中の君は
恋人の笑顔

二人で目覚めた朝も
ちゃんと遅刻しないで
バイトに行く君が好きでした
正直すぎる君と僕が
嘘をついてまで
一緒にいれるなんて
今は思わない

知らない間につくっていた
キリ傷のように
あとになってから胸が痛んだけど
本当に大好きだったから
大事だったから
別々に歩く二人もいると思う

あの雨の日君が
持って行った傘は
僕のにおい消えてる
返さなくていい

あれから僕は相変わらず
一人だけど今は
自分のことだけでせいいっぱいです
さみしいきもちに負けそうで
誰かをさがしていた頃の
ように今は
弱くありません

それでもさみしくなったら
恋人だった君を
想い出してるけど
それくらいは許して
}}}}}}}}} ||

' ズル休み'의 커플링곡이다.

3.4. 髪を切る日

음원
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
はさみが通るたびに
想い出が落ちて行く
今朝 何気なく見た
パスポートの写真だけが
君を覚えてる
人は髪を切る前に
きっと何かを片付ける
だからわざわざ混んだ日曜日を
選んでしまうのだろう

終わる恋人同志は
きっとお互いの変化を
わかりあえず
それがうわべのこととさえも
気付けない

少なくとも僕たちは
そんな風に別れた
短く切って下さい
彼女が嫌いだったスタイルに

この店に座る人を
鏡の中で見ていた
すてきになっていく人たちを
見ていると思わず微笑んで
そういえば二十歳まで
僕は髪をおろしてた
初めて額を出した日は
何だか恥ずかしかったけれど

扉を開けた僕の襟元を
吹き抜ける風に目を閉じてみる
見送った季節を今日から
取り戻そう

君の残した言葉は
僕の中で育てるよ
さよならの意味もきっと
自分で変えることが出来るはず

そろそろ前に進まなきゃ
}}}}}}}}} ||

' No.1'의 커플링곡이다.

3.5. Witch hazel

음원
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
恋と呼ぶにはさよならを聞くことを
覚悟していた僕らだった
夏休み中のKISSの数が一番
たくさんあったそう覚えてる

僕の肌がだんだん焼けてくのを
おもしろそうに見ていたよね
仲間からぬけ出して
借りたオープンカー
カーブ切るたび
髪が肩にあたった

本気で好きになったみたい
そう言えば君が
肩をすくめ困るのが
少し怖かった
例えばいつか誰かと
恋におちても君を
思い出すのが
少し怖かった

折ったままのチノのすそかくれてた
あの海辺の砂こぼれおちる
君がふざけて僕を押したひょうしに
ころんだ空はこの街にない

いたずらが過ぎて困らせてばかりいる
君におこったふりをしたら
ごめんねと何度か言っていたのに
あきらめたようにやめたのがつらかった

太陽がやけどをさせて
痛かった背中も
君を強く抱く時は
平気だったんだ
大人になることが
忘れて行くことなら
僕は今のままでいたい

本気で好きになったみたい
そう言えば君が
肩をすくめ困るのが
少し怖かった
例えばいつか誰かと
恋におちても君を
思い出すのが
少し怖かった
}}}}}}}}} ||

마키하라의 팬들에게 인기가 매우 높은 명곡 중 하나.

3.6. 彼女の恋人 (ALBUM VERSION)

음원
MV
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
僕の車にそんな風に
かんたんに乗れるんだね
確かにちゃんと家まで
送るつもりだけど
僕とあいつの間にいつか
入り込んできた君を
最初に好きになったのを
二人は知らない

雨続き終わった今夜
星がたくさん見える
あいつの前でならどんな
顔できれいねと言うの?

勇気だけじゃできない
ことがある
彼女の恋人は 僕の友達
でももしこの車に
ロケットがついてたら
あの星空へ連れさりたい

日頃は僕の方が割と
もてる方なんだけど
ここぞと言う時には
あいつがさらってく
自分の親友だから
いいやつに決まっているけど
友達ではじまった
三人だから困る

気持ちのアクセルなかなか
踏み込めない僕は
出足がよくないといつも
教習所でも言われてた

星の数ほどいる人の中で
どうして君が好きなんだろう
星の数ほどの人の中一番
不幸だなんて思わないけど

僕一人だけが友情なんて言葉出して
悩むくやしさより 二人が
似合うのがもっとくやしい

星の数ほどいる人の中で
君と出会ったのは嘘じゃない
だから僕の車に
ロケットがついてても

どこへもつれさらない
僕のものじゃなくても
君がやっぱり 好きだから
}}}}}}}}} ||

3.7. SELF PORTRAIT

음원
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
山のような洗濯物を
腕を組みながら見ていた
恋人がほしいとここで
思っちゃいけない
レンタルビデオは二日延滞
持ち帰ってきた仕事も
スピルバーグみたいに最後は
奇跡をおこしたい

TVで見た
ミッドウエイのアルバドロスみたいに
誰にも教わらず
僕は飛べないから

忙しいという言葉が
口ぐせになってる僕を
許してくれるみんなのためにも
がんばらなくちゃ

引っ越しの時からほどかない
荷物を横目でみていた
少しずついい部屋に住んでる
僕が時々さみしい
ほこりかぶってる洗面器
たまに銭湯でも行こう
大変なのはぼくだけじゃないと
少しはわかるかも

らしくないと
言われると少し疲れるけど
笑ってる方が
自分でもいいと思う

どう考えても昨日と
今日の僕は違うから
最高の笑顔みせるためにも
がんばらなくちゃ

大事なのは
戻りたいと思うんじゃなくて
あの頃の記憶を
大切に育てること

忙しくしている僕を
わかっているのにわざと
電話してくるみんなが大好き
「がんばらなくちゃ!」
}}}}}}}}} ||

3.8. 困っちゃうんだよなぁ。

음원
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
僕がコンパに出席このこと自体が
革命的なんです真面目ひとすじなんです
他の女の子には興味なんてなくて
図書館で見かけてるあの子に片想い
ムリヤリ連れてこられた 二次会はなんとディスコ
僕の暮らしにはないハデさがあります
女の子の洋服もなんかすごくテレちゃう
でも僕もちょっとだけ参加してみたい

世の中知らないことばかり
僕はひょっとしたら損してるかも
でも急に踊ろうって言われても
(困っちゃうんだよなぁ)

Oh God, Oh God
Please tell me
how to dance
ムズカシイ漢字なら書けるのに

Oh God, Oh God
Please tell me
how to dance
“そんなもんは自分で考えなさい”

脇をしめてきゅうくつにおどる人のスキま
どこかで見たことある横顔に気付いた
髪をぎゅっとしばって まゆをちょっとうすくして
紺の制服だったら見まちがえたりしない
清楚という言葉をあてはめるには少し
図書館という場所 がぎこちない君だった
何か今一つ勇気がもてなかった理由は
派手な照明により浮き彫りにされた

ないものねだりも恋のはじまり
だけどねだってばかりじゃ悪いから
今日から生まれ変わらせていただきます

Oh yes, Oh yes
I have a lot of things
that you don't have
君の知らないことは僕が知ってる

Oh yes, Oh yes
I have a lot of things
that you don't have

つかみとしてスプーンでもまげてみましょう
}}}}}}}}} ||

3.9. MILK

MILK
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
こんなに[ruby(遅, ruby=おそ)]くたずねてごめん
콘나니 오소쿠 타즈네테 고멘
이렇게 늦은 시간에 찾아와서 미안해

なんとか[ruby(一人, ruby=ひとり)]でやってみたけど
난토카 히토리데 얏테미타케도
어떻게든 혼자서 해보려고 해봤지만

どうしてもうまくいかなくて
도우시테모 우마쿠 이카나쿠테
도저히 잘 되지 않아서

とてもとてもこわくなってしまった
토테모 토테모 코와쿠 낫테 시맛타
너무나도 무서워져 버렸어


[ruby(人, ruby=ひと)]に[ruby(負, ruby=ま)]けないものが[ruby(僕, ruby=ぼく)]には
히토니 마케나이 모노가 보쿠니와
남들에게 지지 않는 것이 나에게는

[ruby(一, ruby=ひと)]つだけでも[ruby(一, ruby=ひと)]つしかなくて
히토츠다케 데모 히토츠시카 나쿠테
단 하나밖에 없어서

[ruby(必死, ruby=ひっし)]にそれを[ruby(守, ruby=まも)]ってきたけど
힛시니 소레오 마못테키타케도
필사적으로 그것을 지켜왔지만

あきらめそうになったんだ
아키라메소우니 낫탄다
포기할 것 같아졌어


[ruby(大人, ruby=おとな)]になってくると
오토나니 낫테쿠루토
어른이 되어 가니

なぜか[ruby(素直, ruby=すなお)]になるのが[ruby(難, ruby=むずか)]しいね
나제카 스나오니 나루노가 무즈카시이네
왠지 솔직해지는 게 어려워지네

[ruby(僕, ruby=ぼく)]も[ruby(同, ruby=おな)]じと[ruby(微笑, ruby=ほほえ)]んで
보쿠모 오나지토 호호엔데
너는 '나도 똑같다'며 미소 지으며

[ruby(泣, ruby=な)]けばいいよと言ってくれた
나케바 이이요토 잇테쿠레타
울어도 된다고 말해주었어


[ruby(不器用, ruby=ぶきよう)]な[ruby(君, ruby=きみ)]の[ruby(手, ruby=て)]のひらが
부키요우나 키미노 테노히라가
서투른 너의 손바닥이

[ruby(僕, ruby=ぼく)]の[ruby(背中, ruby=せなか)]であたたかいから
보쿠노 세나카데 아타타카이카라
나의 등에서 따뜻하니까

[ruby(氷, ruby=こお)]りついた[ruby(気持, ruby=きも)]ちとけだして
코오리츠이타 키모치 토케다시테
얼어붙은 마음이 녹아내려

[ruby(涙, ruby=なみだ)]が[ruby(止, ruby=と)]まらないよ
나미다가 토마라나이요
눈물이 멈추지 않아


[ruby(黒, ruby=くろ)]いランドセルにボロボロの
쿠로이 란도세루니 보로보로노
검은 책가방에 너덜너덜해진

[ruby(勇気, ruby=ゆうき)]と[ruby(正義, ruby=せいぎ)]をつめこんで
유우키토 세이기오 츠메콘데
용기와 정의를 가득 담고

[ruby(泣, ruby=な)]きそうにドアを[ruby(開, ruby=あ)]けたらすぐ
나키소우니 도아오 아케타라 스구
울 것 같은 마음에 문을 열자마자 바로

[ruby(机, ruby=つくえ)]の[ruby(下, ruby=した)]ひざをかかえてた
츠쿠에노 시타 히자오 카카에테타
책상 아래에서 무릎을 껴안고 있었어


「[ruby(男, ruby=おとこ)]は[ruby(簡単, ruby=かんたん)]に[ruby(泣, ruby=な)]くんじゃない」
오토코와 칸탄니 나쿠운쟈나이
“남자는 쉽게 우는 게 아니야”

[ruby(暖, ruby=あたた)]かいミルクをくれた[ruby(笑顔, ruby=えがお)]
아타타카이 미루쿠오 쿠레타 에가오
따뜻한 우유를 건네주던 미소

[ruby(誰, ruby=だれ)]かによりかかりいつの[ruby(間, ruby=ま)]にか
다레카니 요리카카리 이츠노 마니카
누군가에게 기대어 어느새

[ruby(眠, ruby=ねむ)]った[ruby(頃, ruby=ころ)]がなつかしい
네뭇타 코로가 나츠카시이
잠들었던 때가 그리워


[ruby(自分, ruby=じぶん)]と[ruby(違, ruby=ちが)]うことをしてる
지분토 치가우 코토오 시테루
나와는 다른 일을 하고 있는

[ruby(人, ruby=ひと)]をうらやんだりしたけど
히토오 우라얀다리 시타케도
사람들을 부러워하기도 했지만

やっぱり[ruby(僕, ruby=ぼく)]は[ruby(僕, ruby=ぼく)]だから
얏파리 보쿠와 보쿠다카라
역시 나는 나니까

ダメな[ruby(自分, ruby=じぶん)]も[ruby(好, ruby=す)]きにならなくちゃ
다메나 지분모 스키니 나라나쿠챠
못난 나도 좋아해야지


パジャマ[ruby(姿, ruby=すがた)]で[ruby(送, ruby=おく)]ってくれる
파자마 스가타데 옥쿠테 쿠레루
잠옷 차림으로 배웅해주는

サンダルの[ruby(音, ruby=おと)]と“がんばれよ”の[ruby(声, ruby=こえ)]
산다루노 오토토 “간바레요”노 코에
샌들 소리와 "힘내라"는 목소리

[ruby(暖, ruby=あたた)]かいミルクみたいだね
아타타카이 미루쿠 미타이다네
따뜻한 우유처럼

[ruby(胸, ruby=むね)]にしみこんでくる
무네니 시미콘데쿠루
가슴에 스며들어 와


[ruby(月, ruby=つき)]も[ruby(桜, ruby=さくら)]を[ruby(揺, ruby=ゆ)]らす[ruby(風, ruby=かぜ)]も
츠키모 사쿠라오 유라스 카제모
달도 벚꽃을 흔드는 바람도

もう[ruby(僕, ruby=ぼく)]の[ruby(前, ruby=まえ)]とおり[ruby(過, ruby=す)]ぎないから
모우 보쿠노 마에 토오리스기나이카라
이제는 내 앞을 지나가지 않으니까

[ruby(明日, ruby=あした)]はきっと[ruby(今日, ruby=きょう)]よりも
아시타와 킷토 쿄우요리모
내일은 분명 오늘보다

いい[ruby(日, ruby=ひ)]に[ruby(決, ruby=き)]まっている
이이 히니 키맛테 이루
좋은 날이 될 거야


[ruby(君, ruby=きみ)]がいてよかった
키미가 이테 요캇타
네가 있어서 다행이야
}}}}}}}}} ||

이 곡도 마키하라의 팬들에게 인기가 매우 높은 명곡 중 하나다.

인기가 많은 곡이라 싱글곡이 아니지만 베스트 앨범 ' “SMILING” 〜THE BEST OF NORIYUKI MAKIHARA〜'의 수록됐다.

3.10. ズル休み

음원
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
帰り道のコンビニには
なんでもそろってるけど
二人をもとに戻す
接着剤はないらしい
日曜出勤から
つかれてもどる僕は
一人ぼっちのつまった
袋を片手にドアをあける

留守電の点滅
四件は友達の声で
残りの一つはいったい
何て呼べば ぼくは救われるの?

人は必ず誰かに
愛されてると言えるよ
だって僕は今でも君を
とてもとても好きだから

明日は月曜日
会社をズル休みして
すいたコーヒーショップで
おなかいっぱい食べよう
煙草をとり出して
ぼんやりしてるうちに
ウエイトレスがカップと
気持ちまで全部片づけて行く

忙しさになんか
負けない恋だと思ってた
あの時雑誌についてた
占いなんて嘘だと思っていた

恋人が今いなくても
いるとどうか嘘をついて
ぼくも「幸せでよかったね」と
うまく嘘をつくから

僕は誰かを探すよ
それはきっと君のためだよ
例えば髪を切るように
生き方は変えられない

人は必ず誰かに
愛されてると言えるよ
だって僕は今でも君を
とてもとても好きだから

人は必ず誰かに
愛されてると思いたい
君のこと想うように
僕もいつか愛されたい
}}}}}}}}} ||

3.11. 雪に願いを

음원
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
帰り道のコンビニには
なんでもそろってるけど
二人をもとに戻す
接着剤はないらしい
日曜出勤から
つかれてもどる僕は
一人ぼっちのつまった
袋を片手にドアをあける

留守電の点滅
四件は友達の声で
残りの一つはいったい
何て呼べば ぼくは救われるの?

人は必ず誰かに
愛されてると言えるよ
だって僕は今でも君を
とてもとても好きだから

明日は月曜日
会社をズル休みして
すいたコーヒーショップで
おなかいっぱい食べよう
煙草をとり出して
ぼんやりしてるうちに
ウエイトレスがカップと
気持ちまで全部片づけて行く

忙しさになんか
負けない恋だと思ってた
あの時雑誌についてた
占いなんて嘘だと思っていた

恋人が今いなくても
いるとどうか嘘をついて
ぼくも「幸せでよかったね」と
うまく嘘をつくから

僕は誰かを探すよ
それはきっと君のためだよ
例えば髪を切るように
生き方は変えられない

人は必ず誰かに
愛されてると言えるよ
だって僕は今でも君を
とてもとても好きだから

人は必ず誰かに
愛されてると思いたい
君のこと想うように
僕もいつか愛されたい
}}}}}}}}} ||

TBS 테레비의 93년 겨울 캠페인 송에 기용되었다. 흔히 있는 커플(너와 나)만의 행복을 바라는 것이 아니라 주위 모두의 행복을 바란다는 마키하라다운 다정한 내용.

3.12. 猫がふんじゃった

음원
{{{#!wiki style="margin: 0px -10px -5px"
{{{#!folding 가사 ▼
{{{#!wiki style="margin: -6px -1px -11px"
僕が帰ってきたのに 気付いた猫が
眠る君の横顔 ふんずけてやって来た
笑い声ころしながら 今日はついてなかったと
首をかしげる猫に 話すともう救われてる

ごめんよ 待ちくたびれたんだねえ
みけんにしわをよせて 寝息をたててる
少しのびたひげが あたって起こさないように
君の額にそっとKISSをした

毛布に僕ももぐりこんだら
一瞬目をさまして 僕の胸に手をのせる

とてもいい映画を 見たような気持ちで今日が
毛布にくるまって 終わってゆく

僕もねむる 君もねむる 猫もねむる
}}}}}}}}} ||

커플과 고양이가 함께 잔다는 흐뭇한 내용의 가사.


[1] 6번 트랙의 스트링스 편곡도 마이클이 담당했다.